2007年11月15日 北海道から入荷中

火曜日に北海道からジャガイモ、玉ねぎ、カボチャが500キロほど届きました。
全て有機JAS栽培の品物です。
ジャガイモと玉ねぎは九州の無農薬栽培で作ったものが今無いので、取寄せたものです。
北海道からの運賃は高いのですが、ちゃんと北海道から取ってますよ~

火曜日に北海道からジャガイモ、玉ねぎ、カボチャが500キロほど届きました。
全て有機JAS栽培の品物です。
ジャガイモと玉ねぎは九州の無農薬栽培で作ったものが今無いので、取寄せたものです。
北海道からの運賃は高いのですが、ちゃんと北海道から取ってますよ~

少し前の取材記です。いとでんわなどで「もったいないお魚セット」が出てきますが、多くの方がこの考えにご賛同いただきました。長文ですが「食」に真正面からぶつかっています,ぜひお読み下さい。
食料自給率の低い日本。海に囲まれているので、魚は国産が多い?と錯覚しがちですが、食卓に並ぶ魚の約半分は海外で水揚げされたものです。世界中で漁獲高が減っており、水産庁では数十年後に魚は全て養殖という予想もでています。
東京から転勤で福岡に来た方は、魚の種類の多さにびっくりする方もいますが、流通している魚は50種類前後。長崎で取れる魚の10分の1の種類しか商業的価値は無く、その他は文字通り「雑魚(ざこ)」として、価格がつきません。
子孫に肉だけでなく魚の味を知って欲しいなら… 食卓を見直してみませんか?
今日木次乳業(きすき)のWさんが来てくれた。
そのときのお話をかいつまんで。
<低温殺菌牛乳>
パスチャライズ牛乳とは低温殺菌牛乳のこと。
低温殺菌牛乳の利点の一つがお腹で半固形状になり、ゆっくりと胃で吸収される。
普通の殺菌法法だと大部分は腸までながれ栄養の吸収が難しいが、低温殺菌だとラクトフェリー菌や乳酸菌などの善玉菌やビタミンなどが破壊されずに残っているので栄養になる。
母乳を飲んだ赤ちゃんが嘔吐すると母乳が若干固まってでるが、あれも同じ原理。
「牛乳くさい」の匂いは高温で殺菌する際にたんぱく質がこげたり変質したりしておこる作用。
卵も生卵は臭わないのにガチなゆで卵はイオウのような匂いがするのと同じ。
木次のHPにもありますが、低温殺菌牛乳は単なる殺菌法法ではありません。
搾乳から24時間以内に処理し、かつ源乳の雑菌が少なくて初めてできるもの。
低温殺菌牛乳とは優れた牛乳の証だと思います。
<ノン・ホモゲナイズ(ノンホモ)牛乳>
ノンホモ牛乳やブラウンスイス牛乳は脂肪球を破壊しないため、上部に生クリーム(脂肪分)がたまる。説明がないと「分離している」と言われるが、EUの人たちはこの上部にある脂肪分を見て牛乳を判断する。
(ノンホモ処理に関してはホモゲナイズしたほうが消化しやすいという意見と、何も処理しない方がいいという正反対な意見があります。)
牛乳を飲むとお腹がゆるくなるという方も多いが、ノンホモ牛乳はその症状が出ない方もいる。
ちなみにEUでは低温殺菌(パスチャライズ)のホモゲナイズ(脂肪球の均一化処理)をしない牛乳がほとんど。
<チーズ>
チーズの源乳は、木次乳業の中でも標高700m位の一部の酪農家でしか作れない。
雑菌の繁殖などでそれ以外の牛乳だと製造が難しい(開発に10年以上かかっている)
熟成期間はウオッシュタイプのカマンベールが35日、それ以外のハードタイプは2ヶ月たって出荷。
また出荷直後より時間がたった方がアミノ酸などの熟成が深まりおいしくなる。
製造は手作りで、1日1種類、100個しかできない。源乳もないし、大きなところには販売できない。
<まとめ>
木次乳業は30年ほど前、牛が病気になることが多くなったそうです。
ちょうど農薬が「魔法の薬」として広く普及しだしたころで、ためしに農薬を使わないエサをやると病気にかからない。これはいかんなと、先代が改良していきました。
木次のHPを見るとその真摯な企業姿勢が見え隠れしますが,「牛乳」、「酪農」を愚直なまでにまじめに取組んだ会社で、牛乳、チーズなどその製造も食品添加物に頼らず、牛乳を活かす方法を探ってきたようです。
モノヅクリの精神、感服です。
大根 10月30日から出荷予定 上田さん
白菜 11月6日から出荷予定 河野さん
大根は大変お待たせしました。
梅雨時期に大量の雨が降り、夏は夏で強い日差しで雨が無く、大根が5cm位で虫が発生し、葉っぱが針金のような状態で育つに育たず、という状況でした。
笹乃井さんの新商品を10月16日に見に行って来ます。今までの笹乃井さんには無い、重厚長大型な味です、ってパンですけど。娘の「おいしぃー」を想像しちゃいました。
白菜とグリーンボールを10月25日に見に行って来ます。
役得で白菜フライングゲットォ → 鍋 を今から夢見ております。 カワハギ買とっこ。
あと。
懸案事項だった画像処理に筋道が見え、水車2.0の準備整って来ました。
これにより弊社の役割が従来の 「生産者 → 消費者」に加え、
新たに「消費者 → 消費者」の役割が担えればと思っとります、大げさな言い方ですが。
そう、明日は木次乳業さんがお見えになります。楽しみ。
下ってデコポン畑へ。デコポンはハウス栽培が主流です。
果物やキューリなどの果実は、花が咲き、そして実がつきます。
デコポンの花はまだ寒い2~3月に咲くため、霜があたったり気温が低いと実がつく前に花がポトッと落ちる。そうすると実の数が減るので、花を落とさないためだけに加温するのだそうです。それが過ぎれば天井のビニールもはずし害虫よけのネットだけなのでハウス内の気温は外と変わりません。
ミカン畑から確認した青いハウス。 ミネラル水やハウス代などで2反で1000万円とか…台風怖いね(^^;
